高句麗壁画古墳世界遺産登録記念講演会
日本文化の形成と日田
日田盆地には石器時代から古墳時代にかけてシベリヤのバイカル湖畔から、中国長江(揚子江)中流域から、南洋諸島から、朝鮮半島からさまざまな文化を持った人びとがやってきました。特に日田は鉄器と稲作がもたらされた卑弥呼の頃の弥生時代には盆地全体が弥生の遺跡で満ちあふれています。面積から見ると吉野ヶ里よりも大きな弥生の王国です。日田盆地の中でも地域によっては顔や体格が違います。あなたはどこから来た人ですか。神社やお寺、みそしょうゆ、納豆、もち、うどん、そばの文化はどこから来たのでしょうか。自分の来た道に関心がある人は聞きに来てください。日田の古代はアメリカ合衆国に似ています。いろんな人種が集合してできた盆地の王国です。高松塚、日田の報恩寺山古墳、ガランドヤ古墳も朝鮮の高句麗古墳壁画の影響を受けたものです。
講演 伊藤利光 高句麗会事務局長(伊藤電気社長)
日時 平成16年7月2日(金) 午後7:00時より9:00時
場所 文化センター(日田市中央公民館) 日田市上城内395−1
TEL 0973−22−6868
主催 「日本文化の形成と日田」講演会実行委員会
後援 大分合同新聞社・西日本新聞社・KCVコミュニケーションズ
日田市教育委員会文化課
(財)文化財保護、芸術研究助成財団(理事長平山郁夫)
事務局 日田市田島本町5−18 伊藤電気ビル TEL24−3232 桑野洋輔・伊藤幸子
牽牛と織女(徳興里壁画古墳)
入場整理券300円(当日資料を差し上げます、中高校、大学生は無料です。)
学生の場合、資料費は100円です。